スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】

スポンサー広告 |
赤い雪(第ニ話)
木々は葉を落とし、冷たい風が枝の間を自由に遊ぶ。
すっかり冬支度を終えてしまった山の中にボクはいた。



隣りでは中年の男が銃を構えている・・・。



と言ってもボクに向かって構えているわけではない。
むしろ撃つべき相手を探している。

長老を噛み殺した獣がまだ近くにいるかもしれない、そのためボクと村で唯一の狩人のハントさんが山狩りに来ていたんだ。


あたりを慎重に見渡し、時折木の陰や足跡を確認するハントさん。
その姿を横目に見ながら、ボクはブラブラと歩いていた。


 何を探しているの?
 ”ボク”はここにいるよ・・・。
続きを読む
スポンサーサイト
【 2008/09/05 21:14 】

人狼 | コメント(4) | トラックバック(0) |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。